Samantha's Diary

あちこちいって、いろんなことがしてみたい!Samanthaの日記

旅行記 ノイシュバンシュタイン城とホーエンシュバンガウ城

 

レンタカーで巡るドイツ旅、4日目朝。


宿泊したノイシュバンシュタイン城の麓のホテル前から馬車にのってお城へ向かいます。

 

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この看板がバス停ならぬ馬車停です。

 

お若い女性おひとりで2頭のお馬さんを操って大きな馬車を運転してくれます。

 

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最前列、運転している女性のお隣に座ってお話しをうかがったところ、彼女が小さな声で話しかける言葉をお馬さんたちはしっかり理解しているそうです。右側がチャーリーくん9歳、左側がソイジャーくん14歳。

 

馬車に乗る機会なんてそうそうないので、動画におさめました。^^


ノイシュバンシュタイン城までの馬車 201704

 

進む方向が違ったり、歩調があわなくなりはじめると、お姉さんが手綱や細いムチでペシッ!っと軽くはたいていました。がんばって~!w

 

上りが6ユーロ。山道を30分歩いて上ることを考えれば、良心的かな?10分ほどでお城の脇に到着!

 

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ありがとね、お世話になりました〜!

 

馬車を降りるとすぐそこに、朝日を背に浴びたノイシュバンシュタイン城が!^ ^

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残りの坂道を歩いて登ると、、

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あ!ここ!

あたしのドイツのバイブルブログ「マイルミチ」のためたろうさんが宿泊したホテル「シュロスレストランノイシュバンシュタイン」です。

「ノイシュヴァンシュタイン城」に最も近いホテル「シュロスレストラン ノイシュヴァンシュタイン」。アクセス良すぎ!行列無し! - マイルミチ

たしかにお城のすぐそば!これはすごい!

 

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シュバンガウ方面の雪の田園風景を見下ろしながら、5分ほどでお城に到着!

 

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見上げると真っ青な空に、ミュンヘン空港を飛び立った飛行機でしょうか、古いお城と飛行機雲のミスマッチ。これもまた一興。

 

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見学のゲートは駅の自動改札のようです。

 

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麓のホテルでいただいた入場券には9:10の入場との印字。このゲート、ちゃんと時間みてるのかな?

 

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入場までちょっと暇だったので、時間前のチケットを通してみたら、STOP!とのこと。当たり前ですねww


時間になって改札をとおったら、時間のグループごとに係りの方がアテンドしてくれました。

 

さてさて!お城の内部をご紹介・・・したいところですが、内部は撮影禁止でございました。

 

見学前後に撮ったお城の外観の写真や動画を、ご覧ください。

 

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お城は一部、修繕工事中。お城の片側は谷なのです。

こんな場所によくぞ建てたもんだ!!と驚きました。

 

▼谷からお城(撮り方がどうもへたでごめんなさい。。)


ノイシュバンシュタイン城201704

 

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自動車もクレーンもない時代に、これだけの建物をこの山の上、谷の脇に建てるのに、莫大な建築費を要したことだろうことは容易にうかがえます。

 

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シンデレラ城のモデルになったと言われるのも、納得の美しさです。

 

さて、、、

内部は、日本語の音声ガイドをイヤホンで聞きながら、順路どおりに進む仕組みです。セキュリティとしても、混雑緩和としても、時間制はいい仕組みですね。


このお城と、お城の主であるルートヴィヒ2世については、ガイドブックに書いてある程度のさらっとした知識だけで訪れたのですが、当日、お借りした音声ガイドで語ってくれる女性のお声が、なんとも抒情的で、見学を終えるころには、せつない気持ちになり、美しいお城を築いてくれてありがとう、、、と、かつての主に感謝の気持ちになりました。

 

見学ルートが終わり、カフェと売店のあるエリアの横にあるバルコニーに出ました。

 

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おぉぉ、、、美しいアルプ湖と遠くにアルプスの山々。

 

「彼はどんな気持ちでこの景色を見ていたのかな・・・」

建築と音楽に破滅的な浪費を繰り返した孤独なルートヴィヒ2世に思いを馳せながら、しばしこの景色を眺めました。。

 

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バルコニーの脇から建物を眺めたり

 

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すぐ傍に見える山も眺めたり、、

 

お城も美しいですが、景色も美しくて感激しました。

 

そういえば、現地に行ってもお城が大きすぎて、お城の全貌は見られないんですよね。

 

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城内に模型があったので、ようやくここでお城の大きさと構造が把握できました。

 

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最後の最後に、お土産屋さんへ。

 

同行の親友U子が「ルートヴィヒ2世、超かっけー♪♪」とか言いながら、肖像画の付いたマグネットやらを買っていましたww U子のことを「っちょ、ばかじゃね?」とか言って笑っていましたが、内心、私も買おうか迷ったことは内緒です。

 

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見学を終えて、別の馬車でホテルのある麓におります。行きは6ユーロでしたが、帰りは3ユーロ。

 
今朝、馬車に乗った同じ場所で馬車を降り、そこから歩いて5分ほどにある、ホーエンシュバンガウ城へ向かいました。

 

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本来は、こちらも内部見学をしようと思ったのですが、ノイシュバンシュタイン城の売店とバルコニーで思いのほか時間を費やしてしまったので、門のところまで上がって外観を見物させてもらうに留めました。

 

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こちらのお城は、12世紀に建てられて廃墟となっていたお城をルートヴィヒ2世のお父さんマクシミリアン二世が改築したものだそう。

 

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ルートヴィヒ2世も幼少期に住んでいたとのことで、お城の入口からもアルプスの山が見えて、美しい景色でした。

 

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色合いや造りから、かわいらしさを感じるお城でした!

 

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ホーエンシュバンガウ城から眺めるノイシュバンシュタイン城。なんとも贅沢な眺めでございました♪ 

 

美しいノイシュバンシュタイン城とかわいらしいホーエンシュバンガウ城、初めてドイツを訪れる方には、絶対に訪れていただきたい場所になりました。

 

有名観光地ですので、大変混雑いたします。効率的に見学する方法をまとめましたので、お役に立てれば幸いです。


▼大混雑のノイシュバンシュタイン城を効率的に見学する作戦はこちら!

www.samantha787.com

 

▼ノイシュバンシュタイン城を見学するために宿泊したホテルの日記はこちら!

www.samantha787.com

 

 

子供のころに童話を読んで憧れた「お城」に、馬車にのって行けるだなんて、ロマンティックでよい経験になりました。

 

ってんで、この日あと2箇所のお城へ行き、お城づくしの一日になりました。それはまた次回に♪

 

 

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