Samantha's Diary

あちこちいって、いろんなことがしてみたい!Samanthaの日記

旅行記 VanDay2 米国へ陸路国境越え

 

バンクーバー2日目朝。


今回の旅でしたいことの一つ「陸路で国境を超える」を叶える時がやってきました!


島国日本では、何をどうしても実現できないことなので、バンクーバーからシアトルへと、旅程を組んだ時からめっちゃ楽しみにしていました。^^

 

いろんな人のブログを読むと、カナダ→アメリカの入国審査はかなり厳しいらしく、軽く冗談を言っただけで別室送りになるかも?とか、下手すると銃を向けられるかもよ?とかって脅すネット情報があったりしてw


ほんとにぃ???そんなに怖いのぉ???

 

この日の旅のイベントは、この国境越えもありますが、シアトルより手前のエバレットという場所で、13時から予約してある工場の見学をするのがメインです!遅刻すると工場が見られなくなるかもしれないので、絶対に遅れたくない!

 

日によって、入国審査に2~3時間かかる場合があるというWeb情報があるし、ちょうど月曜がサンクスギビングデーでカナダの三連休初日にあたる土曜日だったので、審査に時間がかかるかも・・・

 

ということで、、前夜、時差ボケからか、旅の興奮からか、ろくに寝られていない状態でしたが、、、

 

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はりきって日の出前、朝7時にバンクーバーを出発!!

(ホテルでコーヒーをいただいたりしていたら、もともとの計画からは30分遅れになりました。写真は地下駐車場から出て、ナビをセットしているとこ。)


この日のバンクーバーは朝から小雨。

 

旅先では、傘の要らない弱い雨女のあたしですが、さすがに、この時期のバンクーバーの雨は仕方ないよね。。そう思いながらハイウェイをアメリカ方向へ南下。

 

あ、そっか!車に2人で乗っているので、ハイウェイでも空いているHOVレーンを走っていいんだ!車にオートクルーズ機能がついているので、制限速度で設定して楽々ドライブ♪

 

小一時間ほど走ったところで、、、

 

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入国審査の案内板が現れました。

 

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見えてきました!入国審査のゲートです!!

 

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高速道路の料金所のような作りになっていて、皆と同じように列に並びます。

 

どこまでホントでどこまでウソかよくわからない前情報のせいで、このあたりから、あたくしかなりビビりはじめました。。。

 

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何も知らないU子は「なんでそんなに緊張してんのー?」とか、ビビるあたしの写真を撮ったりして、呑気なもんです。

 

キミも読んでたらわかるよ、ビビらせる情報ばっかなんだからー!!

  

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空港での入国審査の時、一人ずつ前に出るのと同じ様に、一台ずつ、黄色いセンサーを塞ぐべからずというサインに従って、ゲート前で待ちます。

 

(ワイパーが邪魔なこの写真以降は、入国審査なので写真がありません。テキストのみでお届けしますw)

 

世の中センサーってさ、人感とか温度とかあるけど、、、想像つかないようなセンサーが働いてたりすんのかな。。なんておもっているうちに、あたしたちの番になりました!

 

前へ進んで、運転席の窓をあけて2人分のパスポートを渡します。審査官は若い男性です。

 


サ「おはようございます^ ^」

    
係「2人?」

サ「(あ、挨拶は省略ね)はい」

係「後ろの窓をあけて」

サ「あ、、はい、、、(窓を操作)」

係「どこいくの?」

サ「シアトルのプレミアムアウトレットです(いかにも観光客っぽい場所だけ申告)。」

係「何日滞在すんの?」

サ「今日だけ、日帰りです」

係「この車は?だれの?」

サ「レンタカーです。」

(係の方が機械にパスポートを読み取らせたり、なにやら作業。。)

係「んじゃ、これを車の上に載せて、右に進んで!」

 

これらの淡々としたやりとりは2〜3分程度だったと思うのですが、何だかすんごく長く感じました。

 

渡されたのは、小さな赤いコーン。

底面に磁石が付いていて、刑事ドラマの覆面パトカーの赤色灯よろしく、屋根にポンと載せて、言われたとおり右に進みました。


移動した先では、係のおじさん二人に、こっちこっち〜!と誘導されました。

 

はいはーい!

誘導どおりに車をとめて、車を降りて審査の建物に入ります。


この時、ドアを開けたまま、車からなかなか降りずにノロノロしていると、逃亡の恐れありと判断されるかもよ!とかって前情報で、ビビらされていたので、先ほど検問に並んでいる段階で、充電していたiPhoneを抜いてカバンにしまい、後部座席に置いていた上着を着込んでおきました。


先人のアドバイスどおりササッと降りて、建物に入りました。

 

建物の中では、入国の書類をかく必要があるとの前情報でしたが、何も書く必要はなく、列に並びます。

 

私たちの前に10人くらいの人が列になっていました。

 

審査を待っている間、映画「スピード」のキアヌリーブスのような、防弾チョッキとブーツを履いた、背の高い格好いい審査官だか警官だかが、建物を出たり入ったりしていて「かっこいー!^^」と目の保養をさせてもらいました。笑

 

さて、あたしたちの順番です。前の人たちがみんなグループ単位で審査官の前にいくので、あたしたちも二人一緒に審査官の前に行きました。

 

「どこいくの?」
「何日滞在するの?」
「車はだれの?」
「二人の関係は?」

 

似たような質問をもう一度受けて答えました。二人の関係ね、んなことも聞くんだね!笑

 

これまでアメリカ合衆国に入国したことといえば、ハワイとグアムのみのあたし。

 

グアムの入国審査官なんて、英語が聞き取れない観光客に慣れていて、日本語混じりでゆっくりしゃべったり、なんならちょいと無駄話までして笑顔で対応してくれたりする、のんびりした雰囲気がありますが、ここは本土。

 

当然ながら、まったく笑顔などあるわけもなく、かなり厳しい表情での対応。

 

ま、そりゃそうですよね、この人たちの審査によってはテロ犯罪者が入国できちゃうかもしれないので、険しいのは当然ですね。

 

一通りの質問に答えて、ハワイやグアムのときと同じく指紋と顔写真をとったら、入国許可がおりました。^^


あとは、別のカウンターで手数料の6ドルをお支払いをします。

 

お支払の列に並んでいる際に気づいたのですが、入国審査の建物は、中が二つに分けられていて、ガラスの向こう側では、荷物のX線検査やら手荷物検査を受けている人たちの姿がみえました。

 

どうやら、あたしたちが受け取った赤いコーンは、きっと、入国審査が簡易に終わるほうに行ってよいという意味だったみたい。(あくまで想像ですけど。)

 

さて、お支払いの順番が回ってきました。

 

係のおじさんは、あたしたちが日本人だと気づくと「おはようございまーす」「ろくどるねー」などと笑顔で日本語をしゃべってきました。ここへきてようやく血の通った人間とお話をした気がしましたw

 

お支払後、カウンターのすぐ横にあるお手洗いをおかりして、建物の外へ出て車の方向へ進みました。(お手洗いが男女一緒で一つしかなくて10分くらい待ちました。。)

 

建物の外に一度出たあと、お手洗いを借りに戻ったら不審行為とみなされて叱られた!というネット情報があったので、ここも従いました。

 

さっき車を誘導してくれたおじちゃんたちですが、駐車場の誘導係だとばかり思っていましたが、建物を出たら、停めてある他の車のトランクをあけたり、荷物をしらべているところでした。

 

そっか!建物内での手続き中に、車に不審なものがないか、他に人が隠れたりしていないか?とか、チェックしてたんだ。。なるほど。。笑

 

さて!車に乗り込んで、入国審査のエリアを出ます。

 

エリアを出る手前で、もう一度検問があり、建物内でもらったオレンジの紙を提出したら、終わり!

 

お手洗いも含めて、抜け出るまで30〜40分くらいだったかな〜?順調、順調!^ ^

 

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無事に入国して、車中からこの、大型トラックがすっぽり覆えるくらいの大きさの星条旗が見えたときには、おぉおお!アメリカ合衆国へやってきたー!と実感しました。^ ^

 

 

ー車はさっと降りてさっとドアを閉める。

ートイレは中にいるうちに。

ー冗談は言わない。笑

 

これらを守ったので、守らなかったらどうなるのかはわかりませんが、これらにだけ気をつければ、あとの手続きは普通でしたね。

 

んもぉ!必要以上にビビったよ!!!

 

憧れた「陸路での国境越え」、貴重な経験ができた2日目、雨の朝でしたー!^ ^

 

追伸、、、ちなみに、あたしが越えた国境は、ハイウェイを一度降りて、543号線にある入国管理局です。なんでハイウェイを降りたのか?iPhone純正ナビが、何故かそう指示したからです。笑

 

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